マクロ経済学は、(　①　)が1936年に公刊した『雇用、利子および貨幣の一般理論』から出発している。この本の中で、(　①　)は市場メカニズムが完全ではなく、総需要の不足が生じて失業が発生することを指摘し、(　②　)の原理などのマクロ的基本概念を導入した。
　経済活動を一国全体の観点から見るマクロ的な経済指標である(　③　)の概念とは、ある一定期間に国内で新しく生産された財やサービスの付加価値の合計である。(　③　)から(　④　)の減耗が控除されると、国内純生産の概念となる。なお、(　③　)には、事後的ではあるが、3面等価の原則が当てはまる。この3面とは、経済活動の(　⑤　)の面である。

①　(イ)ヒックス　(ロ)マルクス　(ハ)ケインズ　(ニ)ロビンソン
②　(イ)有効需要　(ロ)需給一致　(ハ)最大化　(ニ)非排除性
③　(イ)国民可処分所得　(ロ)国民総生産　(ハ)国内総支出　(ニ)国内総生産
④　(イ)人的資本　(ロ)流動資本　(ハ)固定資本　(ニ)自由資本
⑤　(イ)統制、計画、分離　(ロ)変形、交換、支出　(ハ)消費、交換、配給　(ニ)生産、分配、支出

近畿大学経済学部編入学試験より出題

契約自由の原則を修正する法規制について、具体例を挙げて自由に論じなさい。

中央ゼミナールオリジナル問題

Ms. Srisati is unavailable today ------- she is flying to Mumbai.
(A) because
(B) before
(C) regarding
(D) sooner

公式TOEIC Listening & Reading問題集より一部改変して出題

刺激閾と弁別閾

鳴門教育大学大学院入学試験より一部改変して出題

ホウ素、炭素、窒素について中性原子の基底状態の電子配置を軌道を明示して示せ。

京都大学理学部編入学試験より出題