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国立
四国地方 / 徳島県

徳島大学大学院

創成科学研究科
臨床心理学専攻

高い専門性で「こころのケア」が出来る
  高度専門職業人の養成

最終更新日 : 2019年10月16日

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年2回(11月、12月)

募集人数

1期:11人2期: 1人

出願期間

1期:2019年10月16日(水)~10月18日(金)
2期:2019年12月2日(月)~12月4日(水)

試験日

1期:2019年11月9日(土)
2期:2019年12月21日(土)

試験科目

●専門科目
・英語による心理学に関する問題(辞書持ち込み可)
・臨床心理学(基礎心理学を含む)
●面接

提出書類

研究分野の志望等調書

社会人入試

■出願資格
平成31年3月31日までに2年以上の業務経験を有する者
ただし、官公庁・企業・教育機関等に原則として各種実務者又は技術者として在職し、指導を希望する専門分野において実務の経験を有する者で、入学後も継続的な相談業務活動を行う者。

■試験科目
・日本語による心理学に関する問題
・臨床心理学(基礎心理学を含む)
・面接

合格発表日

1期:2019年11月20日(水)
2期:2020年1月10日(金)

応募状況

■過去の入試結果

【2018年度入試】
1期:志願者20名、合格者14名
2期:志願者4名、合格者1名

【2017年度入試】
・1期:志願者22名、受験者22名、合格者14名
・2期:志願者3名、受験者1名、合格者0名

【2016年度入試】
・1期:志願者20名、受験者20名、合格者14名
・2期:志願者4名、受験者4名、合格者1名

【2015年度入試】
・1期:志願者22(2)名、受験者22(2)名、合格者14(0)名
・2期:志願者 6(3)名、受験者 6(3)名、合格者 1(0)名

【2014年度入試】
・1期:志願者18(1)名、合格者14(0)名
・2期:志願者 7(0)名、合格者 1(0)名

【2013年度入試】
・1期:志願者16(0)名、合格者12(0)名
・2期:志願者 5(2)名、合格者 1(0)名

入試説明会

徳島大学大学院創成科学研究科 地域創成専攻・臨床心理学専攻 説明会

開催日時:2019年10月1日(火) 18:00~

会場:総合科学部3号館1階 スタジオ

問合わせ先:
徳島大学総合科学部事務課学務係
〒770-8502 徳島市南常三島町1-1
TEL: 088-656-7108
http://www.tokushima-u.ac.jp/ias/admission/

備考

改組のお知らせ
徳島大学大学院 総合科学教育部 臨床心理学専攻 は2020年4月に、創成科学研究科 臨床心理学専攻に改組されます。

キーワード
 ・認知行動療法
 ・発達障がい
 ・被害者支援
 ・医療
 ・音声言語

研究科の概要・特色

 本臨床心理学専攻は、地域科学専攻と相互に補完する関係を持つことに特徴が有ります。こえは、心理的問題の多くが、地域社会における問題として捉えることが出来ることを考えると、大変に有意義です。
 博士前期課程臨床心理学専攻は、現代社会で急増しているさまざまな心の問題にたいして、臨床心理学の立場から高い専門性で「こころのケア」が出来る高度専門職業人(臨床心理士)の養成を目指します。
 また、心理学に関する専門的知識や技術をもって心の健康の保持増進に寄与する「公認心理師」の養成カリキュラムも用意しています。

求める人材

■全学アドミッション・ポリシー
 徳島大学は、その理念、目標、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、卓越した学術および文化を継承するとともに学びの志と進取の気風をもち、未来へ飛躍する人材を養成するため、課題に対し自ら積極的に取り組む主体性、社会の多様性を理解できる能力、協働性をもった次のような人を求めています。

○博士前期課程及び修士課程
・専門的知識と論理的思考を備え、明確な問題意識をもって研究を進める能力に加え、専門的な職業に従事できる高度な能力を修得しようとする人
・多様な情報を的確に把握し、自らの自由な発想でその真偽と活用を判断し、高い倫理観・責任感を身につけ、自立して行動しようとする人
・世界水準を目指す研究成果の発信により、地域を発展させる産業創出又は医療の深化・発展のために貢献しようとする人


■臨床心理学専攻アドミッション・ポリシー
博士前期課程臨床心理学専攻では、人文・社会・自然科学からなる総合科学の視点に基づく幅広い知識と論理的思考を備え、臨床心理学の課題研究と地域社会の問題解決にあたる人材の育成を目指し、次のような人物を求めています。
(知識・技能、関心・意欲)
 自らの専門領域を中心とした幅広い知識や技能を身につけた上で、総合科学の視点と、臨床心理学の課題探究に強い関心を持ち、将来、心のケアに関わる専門的な職業(臨床心理士)に従事することを志す人

(思考力・判断力・表現力等の能力)
専門領域の知識・技能を活用して多様な情報を的確に把握し、適切な手法を用いて課題を解決する能力、及び自らの考えを論理的にわかりやすく表現する能力を有する人

(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)
高い倫理観と責任感を有し、多様な領域の人々と協働しながら、臨床心理学の課題探究と地域社会の問題解決に主体的に取り組む意欲を持つ人

担当教員

●佐藤 健二 教授
 修士論文作成のための指導を、主に臨床社会心理学、認知行動療法の観点から行う。すなわち、臨床社会心理学や認知行動療法などの観点から捉えることが有意義なテーマについて、学生が、問題提起、計画立案、データ収集・解析、考察、執筆することが出来る能力を要請することを目指す。具体的なテーマとしては、トラウマを開示することが心身の状態に及ぼす影響、社会不安障害の認知行動モデルの検討などである。

●佐藤 裕 教授
 扱うテーマは、視・聴覚を中心とした知覚機構及び注意・記憶・コミュニケーション・言語等に関する認知機能である。また、それらの発達や障がいを対象とすることで臨床的な観点から知覚や認知を検討する内容を扱うこともあり得る。修士論文作成に関する具体的な指導内容は、テーマの選定、研究計画立案、実験・研究の実施、論文のまとめ方等、であり、主に実験的手法による研究に基づく論文作成法を身につけることを目指す。

●山本 真由美 教授
 子育て支援、特別支援教育、青年期の発達障碍およびその二次障碍、家族関係、親子関係といった乳幼児期から高齢期までの発達に関する課題の中から関心を抱いた課題を選択する。それに関する文献研究の仕方、課題についての仮説の立て方、それにふさわしい研究方法・資料収集法、得られた資料の処理方法、論文としてのまとめ方などを指導する。それと共に臨床心理士としてその課題にどのように向き合えるのかの模索も行う。

●内海 千種 准教授
 心的外傷体験や喪失体験による心身の反応と、反応を引き起こす要因や反応への対処法との関連などについて、臨床心理学的観点から検討を行う。
 修士論文の作成にあたっては、研究計画や執筆にかかわる基本的なスキルの獲得と共に、自身の考えの前提となっている価値構造などにも注意をむけ、多面的な視点から研究を行うことができる能力の養成を目指す。

●福森 崇貴 准教授
 修士論文作成に関わる一連のスキル獲得を目指す。感情や共感に関わる諸問題や、がんなどの身体疾患患者およびそれを支援する医療従事者の精神的健康について学生各々がテーマを見出し、臨床心理学や医療心理学、サイコオンコロジーの観点から検討を加える。具体的には、問題提起とテーマ設定、研究計画立案、データの収集・分析、執筆、発表の仕方などについて指導を行う。

キーワード

  • 認知行動療法
  • 発達障がい
  • 被害者支援
  • 医療
  • 音声言語

所在地・連絡先

〒770-8502
徳島市南常三島町1-1

学務係TEL:088-656-7108
WEB:http://www.tokushima-u.ac.jp/ias/admission/applicants/graduate_school.html

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