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放送大学大学院

文化科学研究科
文化科学専攻 臨床心理学コース

密度の濃い演習・実習を通して 臨床心理士の育成と再研修を行う

臨床心理士公認心理師
第二種

入試時期

年1回

募集人数

30名程度

出願期間

2019年8月15日(木)~8月26日(月)

試験日

一次:2018年10月5日(土)
二次:2018年11月16日(土)、17日(日)

試験科目

専門科目、面接試問

提出書類

研究計画書、志望理由書

合格発表日

一次発表:2018年11月1日(金)
二次発表:2018年12月13日(金)

応募状況

※括弧内は社会人の数

【平成28年度】
・志願者数 474名
・合格者数 30名
・入学者数 30名

【平成26年度】
・志願者数 479名(422名)
・合格者数 31名(28名)
・入学者数 

【平成25年度】
・志願者数 442名(398名)
・合格者数 31名(28名)
・入学者数 30名(27名)

【平成24年度】
・志願者数 361名(315名)
・合格者数 32名(30名)
・入学者数 31名(30名)

入試説明会

【2019年 修士全科生入学希望者ガイダンスの実施について】
 放送大学では、大学院修士全科生の広報活動の一環として、本学大学院修士課程に入学を希望される方や興味・関心がある方を対象に、以下のとおり、入学希望者ガイダンスを開催します。

 開催内容:①教務課スタッフから修士課程の概要及び入学者選考の方法等説明
      ②教員から修士論文の作成のための指導の進め方等について説明
      ③修士全科生修了者が入学時よりゼミの状況を含めた2年間の具体的な体験談を説明
      ④質疑応答
 ※なお、本ガイダンスは、大学院入学に係る個別相談会ではありません。

■北海道 日時:6月15日(土) 15:00~17:00
     会場:北海道大学情報教育館 3F スタジオ型研修室
   
■大阪  日時:6月15日(土) 12:45~14:45
     会場:大阪学習センター 7階 第1講義室

■宮城  日時:6月22日(土) 13:30~15:30
     会場:宮城学習センター 1階 講義室2

■愛知  日時:6月22日(土) 14:00~16:00
     会場:愛知学習センター 講義室2

■東京  日時:6月23日(日)
        午前の部:10:00~12:00
        午後の部:14:00~16:00
     会場:東京文京学習センター B1階 多目的講義室1

■群馬  日時:6月23日(日) 13:30~15:30
     会場:群馬学習センター 2階 講義室1

■千葉  日時:6月29日(土) 13:00~15:00
     会場:千葉学習センター 2階 大講義室

■福岡  日時:6月29日(土) 13:00~15:00
     会場:福岡学習センター 5階 講義室Ⅱ

■岡山  日時:7月7日(日) 13:30~15:30
     会場:岡山学習センター 6階 講義室2

研究科の概要・特色

「開かれた大学院」として,年齢,性別,職業,居住地域に関係なく,学生が家庭や職場を離れることなく,自らの計画に沿って,広い教養と高度な専門的学識や技能を学び,学位を取得できる場とすることを目指します。深く広い教養に裏付けられた専門知識に基づく確かな総合的判断能力を持ち,習得した知識と見識を社会に還元し,貢献できる人材を育成します。

求める人材

 不登校や引きこもり、いじめ問題、子育て不安、虐待やDV、中高年の職場環境の問題、喪失や死との出会い、そもそも生きてゆくことにまつわる不安など、現代においては、こころの問題は深刻さを増し、専門的・実践的な取り組みが求められています。臨床心理学プログラムでは、教育、医療・保健、福祉、司法、労働・産業等さまざまの分野で、広い視野を持ちながら、実践的に活動できる高度専門職業人(臨床心理士)の育成及び再研修を目的とします。

 臨床心理学は、心理臨床の実際の中から「臨床の知」を紡ぎだそうとする学問であるので、

・既に心理臨床現場で経験を積んでいる場合は、心理職としてのレベルアップを目指そうと
 する人々、そして、心理臨床経験を学問として深めたいと希望する人々。
・これから心理臨床現場で専門的な心理職として仕事をしたいと望んでいる人々。


※臨床心理学プログラムは、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会による第2種大学院指定校です。

担当教員

■専任教員(研究領域)

●大場 登 教授(臨床心理学/心理療法学)

心理臨床のさまざまな領域で心理療法に携わってきました。「夢」「箱庭」「イメージの自律性」「心理療法における『言葉』」「めぐり合わせ」「時」「心理療法の『器』」「個人的なものと個を超えたもの」「死」「暴力」「悪」「神話」…深い関心を持っています。
上記テーマに限らず、人間の心・人間存在に関わる心理臨床学的研究。


●大山 泰宏 教授(心理臨床学)

臨床心理学のさまざまな立場や技法、多くの職能領域に共通する「臨床の知」をキー ワードに、心理療法の実践研究をおこなっています。また、心理臨床の言説の成り立ちを対象化し研究することによって、心理臨床の言葉と認識が本来 もつはずの、生成的な力を取り戻すことを研究課題としています。宮崎県生まれですが、京都在住が人生の半分以上です。
臨床心理学の多くの領域に関して指導します。研究手法は,文献研究,質的研究,計量研究など,何でも歓迎です。


●小野 けい子 教授(臨床心理学/箱庭療法学)

 臨床心理学の中でも、描画・箱庭・夢などイメージを用いた心理療法を専門にしており、不登校・場面緘黙・心身症等の様々なクライアントにお会いしています。育児不安など女性問題も研究テーマにしています
心理面接の中で描画や箱庭を用いた研究や評価尺度を用いた調査研究など。


●倉光 修 教授(臨床心理学)

 カウンセリングや心理療法と教育は、中心店とは異なるけれども広範な共通領域を有している。あるいは、両者はともに人格的成熟や精神性の向上を目指しているとも言える。ともに、その高みと深みを味わいながら歩みましょう。
臨床心理学、なかでも教育や学校に関する領域。スクールカウンセリングや学生相談の実践についても指導する。


●小林 真理子 教授(臨床心理学/児童臨床)

 病院や学校で、子どもとその家族を対象に心理臨床活動に従事してきました。子どもの心理療法、地域での子育て支援、がんの親を持つ子どもと家族への支援を専門にしています。
・主に上記テーマに関する臨床研究および調査研究


●橋本 朋広 教授(臨床心理学)

 大学教員として臨床心理学を研究しながら、精神科クリニックやカウンセリング専門機関で心理臨床活動に携わってきました。苦悩を抱えたクライエントが自己の宿命を生き抜く道を共に歩むための知恵を探究しています。分析心理学を基盤にして想像力を、ロールシャッハ法を基盤にしてパーソナリティや精神病理を研究してきました。
・イメージ、想像力、パーソナリティ、精神病理、投影法を中心とした心理アセスメント等に関する研究を指導します。方法としては事例研究を重視していますが、量的研究や質的研究も対応します。


●佐藤 仁美 准教授(臨床心理学)

 臨床場面における視覚的コミュニケーションについて研究をしております。臨床心理の世界は、気力・体力・忍耐力・持久力です。
・上記テーマ、および、芸術療法。


●波田野 茂幸 准教授(臨床心理学)

 地域にある教育相談室にて子どもへの心理臨床に長らく携わってきました。子どもの心理臨床を展開していく中で、家族や地域社会に対しての心理的援助についても考えるようになりました。最近は、ひとり一人の生活や人生を大切にできる社会作りに、心理臨床がどのように貢献していくことができるのかについて関心をもっています。
・児童思春期臨床、教育臨床に関する研究。

所在地・連絡先

〒261-8586
千葉市美浜区若葉2-11

TEL:043-276-5111(代)
WEB:http://www.ouj.ac.jp/hp/gakuin/

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