私立
男女共学
関東地方 / 東京都

大妻女子大学大学院

人間文化研究科
臨床心理学専攻

臨床的な態度と科学的思考力とを
身につけた有能な臨床心理士を養成します

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年2回(10月、2月)

募集人数

6名(学内選抜、一般選抜、留学生含む)

出願期間

1期:2020年9月10日(木)~9月17日(木)
2期:2021年1月13日(水)~1月19日(火)

試験日

1期:2020年10月4日(日)
2期:2021年2月20日(土)

試験科目

・筆記試験(英語、臨床心理学及び関連領域)
・グループ・ディスカッション
・口述試験

提出書類

卒業論文の要旨、希望研究課題とその内容

合格発表日

1期:2020年10月8日(木)
2期:2021年2月26日(金)

応募状況

■過去の入試結果(一般選抜のみ)
2018年度
【1期】受験者:10名、合格者:2名
【2期】受験者:7名、合格者:2名

入試説明会

【2020年 オープンキャンパス】
千代田キャンパスのオープンキャンパスで、大学院入試に関する個別相談を行います。
●臨床心理学専攻 8月11日(火)【10:00~15:00】 11月28日(土)【14:00~16:30】

・専攻が主催する進学説明会を行います。日程等の詳細は、本学ホームページ「イベント」または「大学院案内」にて ご確認ください。

※個別相談・質問はメールでも受け付けています。 入試グループ(千代田)gs.nyushi@ml.otsuma.ac.jp

【2020年大学院進学説明会】
本学では大学院進学を考えている方、大学院に興味のある方に進学説明会を実施しております。ぜひご参加ください。詳細についてはイベント欄でお知らせします。
場所:多摩キャンパス
7月12日(日) 15:00~
9月6日(日) 15:00~
11月1日(日) 15:00~
1月8日(金) 18:00~

進路状況

【修了生の就職先】
 毎年数人は精神病院・クリニック等の医療、発達障害などの教育・児童養護施設等の福祉領域の常勤心理士として就職するほか、スクール・カウンセリング、青少年相談センター、大学学生相談室等の非常勤相談員として勤務します。
 幅広い分野の専門職への道が開かれています。

研究科の概要・特色

 本専攻は、(公財)日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院であり、同時に公認心理師受験資格を得るために必要な科目を履修できるカリキュラムを整えています。本専攻では、将来、「保健医療」「福祉」「教育」「司法・犯罪」「産業・労働」などさまざまな領域で、適切な支援と研究のできる有能な臨床心理士・公認心理師を育成します。精神分析的心理療法、来談者中心療法、分析心理学的心理療法、認知行動療法、家族療法などをバランスよく学習し、きめ細かいスーパーヴィジョン体制のもとで豊富な事例を通して実践的に学びます。また、大学院修了後の教育体制が整っていることも大きな特色の一つとなっています。特に、本専攻では、心理療法とロールシャッハ法を中心とする投影法検査に習熟した力動的視点を持った人材を養成しています。
 また、100%の就職率をおおむね維持し、これまで修了生の約95%が臨床心理士資格を取得しています。

求める人材

 大妻女子大学大学院は、すでに修得した知識や技術をより一層深めて、広く社会と専門領域に貢献する意欲の高い人、また、多様な経歴や独創的な研究課題をもった人を幅広く求めている。

 臨床心理学専攻は、臨床心理学的なアセスメント、心理面接、地域援助の理論と技法を修得し、さらに科学的思考と臨床的な態度とを身につけ、医療・教育・産業・福祉・司法などさまざまな領域で、適切な援助、介入及び研究のできる臨床心理の専門家を養成するため、次のような人を望んでいる。

1)基礎的な心理学の知識を備え、論理的思考のできる人
2)共感的理解のできる人
3)成熟した社会的スキルを備えた人

担当教員

●香月 菜々子 准教授
【専門分野】臨床心理学、分析心理学的心理療法、投影法・描画法
【研究内容】
描画解釈の基礎研究と臨床的応用。投影法による対話の生起に関心があり、成長促進的なフィードバックの在り方や面接場面での活用など、臨床実践に基づく研究を行う。

●田中 優 教授
【専門分野】社会心理学
【研究内容】
対人関係、特に、親密な対人関係における互恵的相互依存関係に関する理論研究および実践研究を行う。

●西河 正行 教授
【専門分野】臨床心理学、グループアプローチ、投影法
【研究内容】
力動的心理療法および来談者中心療法の両方の立場から臨床教育を行う。修士論文作成では、心理学的思考を心理療法の基礎と考え指導する。

●福島 哲夫 教授
【専門分野】分析心理学的心理療法、統合・折衷的心理療法
【研究内容】
心理療法に関する量的・質的研究の実施。特に統合的心理療法の視点からのプロセス研究棟に力を入れている。

●古田 雅明 教授(専攻主任、心理相談センター所長)
【専門分野】臨床心理学、精神分析的心理療法
【研究内容】
精神分析的心理療法に基づいた精神科領域での臨床実践。臨床心理士の初期教育法の開発と職業的専門性の発達に関連する量的・質的研究を行っている。

●本田 周二 准教授
【専門分野】社会心理学
【研究内容】
友人関係に関する量的・質的研究を行っている。主に、友人関係の機能や友人のコミュニケーションにおける動機付けの影響について青年期から成人期までのデータを収集し、研究している。また最近では、アクティブラーニングによる教育効果といった高等教育研究にも関わっている。

●八城 薫 准教授
【専門分野】社会心理学
【研究内容】
人間の行動、特に対人関係をはじめとする様々な社会的行動について、内的・外的要因から実証的に予測・説明する調査研究を行う。

●堀 洋元 准教授
【専門分野】社会心理学、災害心理学
【研究内容】
災害時に起こりうるさまざまな問題(災害救援者のストレス、災害時の避難行動)を解決するため、主に調査法、実験法、面接法による実証的研究を行っています。また、大規模災害時における避難所運営に役立てるため、防災シミュレーションゲームを共同開発して実践的研究を行い、個人の防災意識を高め、地域防災力の向上に寄与できるよう努めています。

●廣瀬 雄一 助教
【専門分野】臨床心理学、ナラティヴ・アプローチ、森田療法
【研究内容】
臨床心理学を専門とし、これまで主にナラティヴ・アプローチ、森田療法に関する事例研究、質的研究を行ってきました。様々な人々、多様な物語と出会うことで、クライエントの人生の物語は変化の可能性に開かれます。相互協力的かつ創造的な営みとしての心理臨床のあり方について、研究・指導に取り組んでいます。

●服部 孝彦 教授
【専門分野】コミュニケーション能力研究、クリティカル・シンキング教育研究
【研究内容】
コミュニケーション能力の理論研究及びクリティカル・シンキングへのコミュニケーション学的アプローチ研究

所在地・連絡先

〒206-8540
多摩市唐木田2-7-1

TEL:042-372-9970
WEB:http://www.gakuin.otsuma.ac.jp/graduate/admission/index.html

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