総合福祉研究科

臨床心理士	公認心理師
第一種

年2回（9月、2月）

【特別選抜】5名程度【第1回 一般・社会人・留学生】5名程度【第2回 一般・社会人・留学生】5名程度計15名

第1回：2024年9月13日(金)〜9月20日(金) 必着
第2回：2025年1月16日(木)〜1月30日(木) 必着

第1回：2024年9月28日(土)
第2回：2025年2月9日(日)

・英　語：英和辞書１冊の使用が可能（電子辞書は不可）
・心理学
・面接試験

●一般入学試験
　・研究計画書

●社会人入学試験
　・研究計画書
　・社会人経験・業績報告書

■出願資格
入学年度の4月1日現在で満25歳に達している必要がある。

■社会人入試における「英語」
「英語」は、客観形式問題のみの受験。

第1回：2024年10月2日(水)
第2回：2025年2月12日(水)

【2024年度】
志願者：51名、受験者：48名、合格者：15名、入学者：14名

【2023年度】
志願者：33名、受験者：29名、合格者：16名、入学者：14名

【2022年度】
志願者：24名、受験者：24名、合格者：14名、入学者：10名

【2021年度】
志願者：15名、受験者：13名、合格者：9名、入学者：8名

【2020年度】
志願者：23名、受験者：20名、合格者：15名、入学者：13名

【2019年度】
志願者：22名、受験者：19名、合格者：12名、入学者：11名

【2024年 大学院入試説明会】

一緒に新たな可能性が生まれるドアを開けてみましょう。

日程：第1回　2024年6月22日（土）
　　　第2回　2024年12月7日（土）
時間：午後1時　～　午後3時30分
会場：淑徳大学千葉キャンパス10号館(大学院棟)

※事前予約不要です
※今後の状況により、開催方法等が変更になる可能性があります。

内容
【第一部】
1. 総合福祉研究科長挨拶
2. 総合福祉研究科の特色と教育研究
3. 社会福祉学専攻のカリキュラムと教育研究方針
4. 心理学専攻のカリキュラムと教育研究方針
5. 2025年度入試概要と、研究助成制度について（施設の概要含む）

【第二部】
大学院担当教員及び大学院生が、個別に相談に応じます。施設（院生研究室等）見学など。

●心理的問題とその背景・展望に関するアセスメント力を有し、クライアントとともに在って確実に支え、地域との連携に活躍するような臨床能力を身につけさせる専門教育
●附属心理臨床センターにおける臨床心理実習、契約実習施設での配属実習等によって、心理臨床現場における統合的な実践力を養う

☆臨床心理士資格　(財)日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院として「ともに在る」ことのできる臨床心理士を養成
☆国家資格の公認心理師を養成

(1)基礎となる学士課程における専攻分野の専門的知識や文献理解力を修得できている。
(2)本学の教育方針を理解し、心理学分野における明確な研究目標を持ち、本学での学修に高い目標と意欲を有している。
(3)本学での学修により学位授与が見込まれる資質・能力が、基礎となる学士課程における活動や社会における実践活動等からうかがわれる。
(4)高度専門職としての明確な目標と倫理観を持ち、他者と強調・協働して実践していくための資質・適正に優れている。

●大橋 靖史 教授

●川上 正憲 教授

●久保田 美法 教授
【専門分野】
臨床心理学

●神 信人 教授
【専門分野】
社会心理学

●千葉 浩彦 教授
ストレス事態のアクセプタンス＆コミットメントセラピー

●中坪 太久郎 教授

●永野 惣一 准教授

●宮本 桃英 准教授