選んだ理由
今までしていた研究を続けたいと考えており,その分野の権威が山口大学にいらっしゃったから。
試験内容について
- 英語:4問中2問選択で,ほぼ全訳する形式だった。
- 専門:分子生物学,細胞生物学,発生生物学,強制生物学,動物生理学,神経情報学,発生遺伝学,応用数学,離散数学,情報理論,アルゴリズム論,生体情報学,情報科学一般 の718問中,4問を選択して解答する方式だった。
受験生へのアドバイス
英語は過去問を,専門は授業のノートをしっかり復習して練習しておくといいと思います。
参考文献・参考図書
- ウィルト発生生物学 Fred.H. Wilt, Sarah C. Hake.他
- 昆虫の生物学[第二版] 松香光夫 他 玉川大学出版部