合格体験記

同志社大学大学院 総合政策科学研究科 公共政策コース

選んだ理由

通いなれた大学で院生生活を送りたかったため

試験内容について

  • 語学:同志社の英語は長文で、早く正確に解答することが必要となるので、先生に教えてもらった解答のテクニックを使って問題を解く練習を何度も行ってきました。英字新聞からの問題は最初はとても苦手でしたが先生が作ってくださった問題を解いていたおかげで、本番中焦ることなく時間に余裕を持って解くことができました。
  • 専門:論文については、3つの問題の中から1つ選んで解答するという形式の問題が出題されました。今年は例年と傾向が異なり、どの問題も自分が十分に勉強していない事柄について出題されていましたが、先生に教えて頂いた公共政策の考え方や論理的な文章の書き方等に乗せて解答し何とか字数を埋めるようにしました。

受験生へのアドバイス

同志社の院試の過去問は解答がないので、自分ひとりの勉強ではどうしても自分の主観で判断することとなり、弱点を的確に見抜けず闇雲に勉強しがちになってしまいます。塾で指導を受けることによって、自分の弱点を客観的に指摘して頂くことができ、自分がその課題に対し何をすべきなのかが明確になり、効率よく勉強することができました。なので、先生のアドバイスを一つ一つを大切にし、明らかになった課題はその都度必ず克服するという意識で授業を受けてください。

参考文献

『Advanced1000 ver.3』Z会出版

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