選んだ理由
- 研究したいテーマと同じ内容を研究されている先生が在籍しているから。
- 実践を重視した大学院だから。
試験内容について
- 語学:長文2題に各2問の問い。主に下線部の日本語訳。
- 専門:穴埋め、語句説明、論述。
受験生へのアドバイス
過去問をたくさん解くこと。字数制限がないため、最初のうちは書きたいことが散らかりがちなので、論理的に長文を書く練習が必要。
選んだ理由
- 京都府より委託された「ひきこもりポータルサイト」におけるメール相談等の実践的な学びができること。
- やりたい研究に関わる研究をされている先生がおられること。
試験内容について
- 語学
- 50分で4問。辞書持ち込み可。
- 1問は下線部について英文に沿って説明する問題。他3問は日本語訳。
- 専門
- 過去問と同じ形式で、昨年より時間が15分短くなり60分間だった。
受験生へのアドバイス
私は春休みから受験勉強を始め、思うように進まず、論述対策に入ったのが試験2週間前という、かなり絶望的な状態でしたので、良いアドバイスができなくて申し訳ないです。
言えるのは、最後まで諦めないのがよいということと、中央ゼミナールの個別授業は、その人の状況に合わせて必要な授業をオーダーメイドできるので、とてもよかったということです。
選んだ理由
家から近いため。
試験内容について
- 語学:
- 1.(1)下線部訳
- 1.(2)下線部の内容を本文に則して説明しなさい。
- 2.(1)下線部訳
- 2.(2)下線部訳
- 専門:
- 語句穴埋め...10問程度
- 用語説明...3問(3問でA4 1枚)
- 論述...2問(1問でA4 1枚)
受験生へのアドバイス
先生の言うことを信じて毎週の課題をこなすことを心がけていました。それに加えて時間と余裕があれば,
- 心理...分からないところをまとめる。
- 英語...何回もテキストを読んで訳を書く。
ということを繰り返していました。
参考文献・参考図書
- 「臨床心理学 頻出キーワード&キーパーソン事典」ナツメ社
- 「臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編」