選んだ理由

自分の興味のある分野の研究をやっており、実際に見学に行ったとき、研究室や教授が良かったから。

試験内容について

• 語学（英語）：日本語訳が大問2題
• 専門：[1]免疫学[2]生物の進化[3]生化学[4]遺伝学[5]シグナル伝達[6]小胞輸送[7]細胞膜　など

受験生へのアドバイス

時間があるのならば、全ての範囲を答えられるように勉強したほうがいいと思う。特に、有機化学等は回答がしっかり書けると思う。しかし、時間がないのなら得意の分野で勝負すべきだと思う。また、大体重要だと思われる分野は決まっているので、そこは必ず答えられるようにすると良い。阪大は、文字数が今年から決められていたので、ポイントをまとめられる能力をつけるといいと思う。過去問の英単語は絶対やっておいて損はない。

参考文献

• エッセンシャル分子生物学　
• わかりやすい薬学英語