1.選んだ理由
経済学の知識を使った分析に関する勉強がしたかったため。

2.試験内容

• 語学：問題の傾向に変更はなかった。長文では和訳で大きなミスがあったのと、英文の内容すべてを理解して読めたわけではないため、長文以外の問題とあわせても出来高はおよそ5割強といったとことであると考える。
• 専門：二問のどちらか一問を選ぶ問題形式。問題文に適切に回答で来ていれば合格点は期待できる。8割ほど解けたのではないかと予測する。

3.受験生へのアドバイス
経済の場合、これまでは比較的基礎的な問題が出題されていたことが多かったが、今回のように難しめの問題が出題されることもあるかもしれない。そのようなリスクを避けるためにも、時事経済の小論文にも力を入れて取り組んでおくといいと思った。

4.参考文献・参考図書
英語：基礎英文問題精講、Forest、英単語ターゲット1900、英熟語ターゲット1000
経済：らくらくシリーズ(ミクロ、マクロ、計算問題)、入門マクロ経済学、入門ミクロ経済学