選んだ理由
まず、建築とランドスケープデザインが学べるというのが、一番の理由です。また、環境共生を目指す教育理念と、野外フィールドワークや近江楽座といった実践的教育にもとても惹かれたため、受験しました。
試験内容について
受験生へのアドバイス
英語は毎年センターレベルくらいでそれほど難しくはないので、基礎をしっかりできれば大丈夫です。小論文は1000字~1500字であることが多く、長めなので、知識を豊かにしておくことが大切だと思います。NHKや新聞、本や雑誌などで興味のある分野について詳しく知り、引き出しをたくさん持つようにしてください。あとは、実際に見に行ったり訪れたりするのもいいと思います。楽しんで勉強することが一番大切です。
選んだ理由
現在の学校ではできない分野だと分かって入学したが,その分野を深く学びたいという意欲がきえなかったから。
試験内容について
受験生へのアドバイス
自分の意見と行動は本当に大切にしてほしい。環境が人を左右するとよくきくが,自分がいまの環境をどう利用して望みを叶えるかが重要だと思う。
参考文献・参考図書
『構造家がめざすもの』, 『竹取工学物語』,『構造デザインの現場』,『構造設計プロセス図集』,『構造設計を仕事にする』他