よくある質問
- 大学編入学の試験ってどんな科目があるのですか?
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多くの大学では筆記試験と志望理由書と面接が課せられます。
筆記試験は、語学(主に英語)と専門科目、他に小論文が課せられることもあります。
大学受験と大きく異なるのは専門試験です。
- アルバイトをしながら受験勉強は可能でしょうか?
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中央ゼミナールでは、忙しい生徒さんのために講義は、マンツーマン形式で行っています。
日程は、生徒さんの希望に合わせて組む事が可能です。しかし、アルバイトはなるべく控えたほうがいいでしょう。
中央ゼミナールの生徒さんの中にも親御さんに経済的に負担をかけないようになどの理由でアルバイトされながら頑張って勉強されている人もいますが、アルバイトすることにより勉強時間も削られてしまいますし、できれば受験までは勉強に専念できる環境を作ることも大切だと思います。
- 現在の学部とは異なった大学への受験は可能でしょうか?
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はい、ほとんどの大学で受験可能です。
中央ゼミナールの生徒の半数程度は他学部への編入学を目指されています。
理系学部から文系学部へ、また文系学部から理系学部へ編入されている生徒も多くいます。
※一部の大学で、取得科目の条件がある場合や出身学部を同系統に限定していたりする場合があります。詳しくはお問い合わせください。
専門科目は大学1・2回生で扱う内容が主に出題されます。
早めに準備されることをお勧めいたします。
もちろん中央ゼミナールで万全の体制で授業していますのでご活用ください。
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小論文を書いた事がないのですが、どうしたらいいでしょうか?
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大学編入学試験に一般論文や専門論文が出題されることがあります。
苦手な人は、まずは論文の書き方や構成から指導します。そして専門知識をつけて、受験期までに合格できる論文を書けるように仕上げていきます。
- いつ頃から対策を始めるべきでしょうか?
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なるべく早く始めたほうがいいでしょう。
試験日の一年前から、遅くとも7・8ヶ月前に始める人が多いです。
語学等が苦手な人・難関大学への受験を目指す人は、特に早く受験勉強を始める事をお勧めします。
また、春期・夏期講座など長期の休みを有効に利用し合格を勝ち取って下さい
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