神戸大学文学部東洋史学専修 3年次編入 傾向と対策
毎回2題出題され、出題形式は1題目が論述、2題目が語句説明となっている。近年では論述が60点、語句説明が40点という配点になっている。全体的に難易度はそれほど高くない。 この数年の論述の問題は、「アジア史の中であなたが研… 続きを読む »
毎回2題出題され、出題形式は1題目が論述、2題目が語句説明となっている。近年では論述が60点、語句説明が40点という配点になっている。全体的に難易度はそれほど高くない。 この数年の論述の問題は、「アジア史の中であなたが研… 続きを読む »
西洋史学の編入問題は、数年ごとに問題形式が変更されており、過去には論述や語句説明、英文和訳などが出題されたこともあったが、近年では、日本語の長文の文章を読み、その要旨や著者の考えを問う問題が出題されている。文章の長さはA… 続きを読む »
【英語】 ■傾向 英語試験の問題は、例年2問出題されます。出題傾向については、第一問目・第二問目ともに、A4一ページの半分程度の哲学的問題を扱う英文を読み、全文を和訳する問題です。 ■対策 全問を通じて、基… 続きを読む »
問題構成は大問4問、そのうち主に問題1,2が物理、問題3,4が数学からの出題という形式であるが、まれに物理からの出題が3問になった年もある。全体の難易度としては標準である。 物理の出題傾向としては、力学と電磁気学からの出… 続きを読む »
【傾向】 問題数は1~3つで、小論文問題(400~800字前後が多い)や基礎科学小問(高校レベル生物/化学/物理、動物学が30~60問)、語句説明問題(生物・動物学に関連)などが出題されています。小論文問題がメインである… 続きを読む »