東京大学工学部第3年次編入学 傾向と対策
【物理学】 [出題形式] 例年3題の大問から構成され、時間は1時間半である。すべて記述式問題となっている。 [出題内容] 以下に過去3年間の出題内容をまとめた。大問1は力学、大問2は電磁気学で固定されているようである。力… 続きを読む »
【物理学】 [出題形式] 例年3題の大問から構成され、時間は1時間半である。すべて記述式問題となっている。 [出題内容] 以下に過去3年間の出題内容をまとめた。大問1は力学、大問2は電磁気学で固定されているようである。力… 続きを読む »
専門科目 哲学 傾向 例年、論述と語句説明がそれぞれ1題ずつ、計2題の出題という構成になっている。どちらも出題範囲が広く、かつ細部にわたるため、全体的に非常にハイレヴェルな出題となっている。 論述問題は、他者理解の問題(… 続きを読む »
●経済学 1. 出題形式 大問3問または4問で構成されている。そのうち1問はミクロ経済学・マクロ経済学全般に登場する語句の説明問題であり、2問から4問の小問で構成されている。また残りの大問はミクロ経済学とマクロ経済学の計… 続きを読む »
●試験科目と配点 神戸大学経済学部では英語の他、専門科目として経済学、数学、小論文のうち2科目を選択して解答する必要がある。英語が150点満点で、専門科目は1科目のうち100点満点である。 今回は英語と小論文の傾向と対策… 続きを読む »
【傾向】 国際基督教大学の場合、編入試験の合否判定は一般入学試験受験者と区別なく行われ、合格した場合、入学時の身分が「転編入本科学生」となるところに特徴があります。編入学の受験者も一般の受験者も同じ試験を受けるわけです。… 続きを読む »