京都産業大学法学部3年次編入学 傾向と対策
傾向 長年にわたって、基本的にはまとまった英語の文章が提示され、それを全訳させる問題が出題されていた。最近は英文の量も増えてきている。ただし、注意すべきこととしては、2015年度には全訳ではなく、下線部を和訳させる問題が… 続きを読む »
傾向 長年にわたって、基本的にはまとまった英語の文章が提示され、それを全訳させる問題が出題されていた。最近は英文の量も増えてきている。ただし、注意すべきこととしては、2015年度には全訳ではなく、下線部を和訳させる問題が… 続きを読む »
専門科目 語句説明と記述の2つの大問が出題される。それぞれの傾向と対策を見ていこう。 1、語句説明 毎年5~6個の語句が与えられ、その中から3つを選択して解答する形式となっている。近年は字数が指定されていないが、目安は1… 続きを読む »
フランス語 問題数などは年によって異なっているが、大まかに分けると、長文読解、作文、文法問題の3種類の問題が出題されている。制限時間は90分だが、分量が多いので、時間の余裕はあまりないであろう。総合的には難易度は大学のレ… 続きを読む »
英語 毎年3題出題され、1題目が長文読解、2題目が英作文、3題目がリスニングとなっている。問題形式自体はオーソドックスなものだが、制限時間が90分で、長文読解、英作文ともに分量が多めなことから、時間配分にも注意を払う必要… 続きを読む »
【専門】 ■傾向 英文学専攻の専門試験は、(1)用語説明問題(2)論述問題です。(1)は、例年15から20題の用語の中から5項目を選んで論ずる問題となっています。出題されるテーマは、英米文学、英語学、英米哲学などで扱われ… 続きを読む »