1.選んだ理由
臨床心理学を学ぶため
2.試験内容
3.受験生へのアドバイス
心理学全般についての基礎的な知識はもちろん必要ですが、それだけでは抽象的な質問に答えるのは難しいと思います。日頃から周りの出来事やニュースなどに対して自分なりの心理学的な捉え方を訓練しておく必要があると思います。また、心理や教育についての新聞記事や、辞典の項目を熟読することも論述に役立つと思います。
4.参考文献・参考図書
『心理学 カレッジ版』(医学書院)
『現代心理学辞典』(有斐閣)
1.選んだ理由
教育学の学士を有したうえで心理学を学び、両者を体系的に繋げられる研究環境だと感じたから。
2.試験内容
3.受験生へのアドバイス
英語は訳を中心に対策してください。分からない単語を減らす努力も大切ですが、“分からない単語を分からないなりに推測してうまく乗り切る力”も肝要です。
専門は第一志望系統について時間をかけて添削していただくことが一番の近道だと思います。
4.参考文献・参考図書
『心理学』(有斐閣)、『心理学』(東大出版会)など