1.選んだ理由
東京にあり,都内で就職をする際に便利だと思ったから。
2.試験内容
3.受験生へのアドバイス
英語,小論文ともに分野横断型の問題であるというよりかは,特定の分野についての問題が出る(今年であれば英語:教育社会学,小論文:教育行政学)。そのためどの分野の問題が出ても大丈夫なように広く勉強することが大事。またお茶大の問題はどれも論述の字数制限が短いため,お茶大が第一志望ならば「論じる力」よりも「どれくらい教育学の知識を持っているか」というところを強化した方が良いと思う。
4.参考文献・参考図書
放送大学の教材はどれも良いと思う。
選んだ理由
国立大学で,レベルの高い授業を少人数で受けられること。
試験内容について
受験生へのアドバイス
編入試験は教授が交代で作成する場合が多いようです。
入学試験(高校で学んだレベル)とは違って,その大学で2年間学んだ学生と同じ大学教養レベルを要求される問題が出ると思います。日頃から正確に日本語→フランス語に書ける練習をしたり,インターネットでフランスやフランス語圏の記事を読んでおくと良いと思います。
また,過去問題を実際にできるだけ多く解くことも大切だと思います。
志望理由
希望進路や卒論のテーマに最も沿った教授陣,カリキュラムだったから。小規模な女子大という落ち着いた環境も魅力的だった。
試験内容について
受験生へのアドバイス
私は学科やコースのHP,シラバスや教授陣の執筆した書籍等から,「この大学ではどんな編入性が求められているか」を意識して,自分の研究テーマの軸を持ちながらも,求められている像に寄せました。
結果,小論文や面接にもスムーズに対応でき,勉学への向上心にもつながりました。戦略的かつ俯瞰的な情報収集が不可欠だと思います。
参考文献・参考図書
等